2008-05-09から1日間の記事一覧
(以前読んだ)『意識の哲学―クオリア序説 (双書現代の哲学)』において言われていたことへの理解が、『シリーズ心の哲学〈1〉人間篇』を読んだところ、前進したように思う。特に第3章、鈴木貴之「クオリアと意識のハードプロブレム」のおかげで。 ところで、…
最近借りた本のリスト。研究する意味作者: 金子勝,高橋哲哉,竹村和子,岡真理,吉見俊哉,藤原帰一,大澤真幸,小森陽一出版社/メーカー: 東京図書発売日: 2003/05/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 74回この商品を含むブログ (14件) を見る文学をめぐる理…
最近、知識情報処理とか、確率過程とかの話をしながら、状態推移図をよく描く。これ自体は単なるメモのようなもので、特に使いでがあるわけではないんだけど、 こういう状態推移図を見ると、子宮に見えてしかたがない。なお、 こうするとセミ人間みたい。