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さて、雅洒落とわざわざ言うからには、駄洒落と区別がつかなくてはいけないという意見があると思います。しかし、これは呼び方を変えようという運動だから、いままで駄洒落と呼ばれていたものをみんな雅洒落と呼んでもいいはずだ。
それで、雅洒落を先導するにはやはり雅洒落がうまくなくてはいかんので、まず何がうまい雅洒落であるかを決めましょう。
・当意即妙の雅洒落が出る。
・複雑怪奇な雅洒落が出る。
・雅洒落に新しい言葉を導入できる。
なんてのが条件に立候補しました。ちなみに、私はそのうち1ばんめが得意で、2ばんめと3ばんめはあまり得意でない。これは、既存の技術の応用というやつで、工学的といえば工学的かもしれません(ほんとか？)。
で、「新しい言葉を導入」というと、代表格は英語を日本語に持ちこむことで、だから
・まめに働く
なんてのは、
・ま！ many働く
なんてことになりますね。なるか？　なんだか英単語の覚え方講座みたい。

さて、pre記法を覚えたので、話をさくさく進めます。

まずは、あれだな。まずは、結構真面目な勢いでウォーシミュレーションボードゲームをやってみようと思う。(中略)思うに（として日記の本文で書いてしまうけれども）、多分、id:kugyoなら何とかしてくれるんじゃないかなー。

ウォー・シミュレーションというと、例えばこんなのを使うことになるでしょう。

私はこういうのが背表紙に載っている雑誌を買ってはいたけれど、それはどういうことかというと、こういうことです(わあ！)。

いまでも、だいたい半年に1度ぐらいだろうか、高校時代の友達が集まるときは、こういうもので遊ぶことになっています。なっていると言っても、なんとなくですが……。