あなたのkugyoを埋葬する

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目白pusher

 さて、次々にこなすべき課題が現れてきている。いま数えただけで9つぐらいか。いずれも10月中、ものによっては数日中に処理しなくてはならない。

探偵小説の論理学』をチェックし、三浦俊彦については『ラッセルのパラドクス―世界を読み換える哲学 (岩波新書 新赤版 (975))』にしか触れていないことを確認。当初得ていた、可能世界論について触れている、という情報はガセだった。今後、ミステリ論として再会する機会はあるだろうが、それはまだ先のことだ。


Critical Life (期限付き)
を見て少しへこむが、三浦俊彦のはそもそも文学論だったっけか? とも思うし、文学論の部分では大成功していたじゃないのよ。
 それから、リクールの可能世界論ってどれのことだろう? 今度探してみよう。