あなたのkugyoを埋葬する

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みゅー

 毎回のことだが、今回も日記タイトルが苦しい。クランケとジアンげとではぜんぜん似ていない。 


 三浦俊彦先生は最近テレビドラマ『エジソンの母』の監修をはじめたうえ、様相実在論の立場を人間原理を用いて破棄したそうですぜ。


 ところで、『エジソンの母』、タイトルに反して「母」があまりしっかり描写されてない。あくまでもタイトルを支配的解釈項と見なすならば、いまのところ、「エジソン」がなにか(花房賢人と)別のものを表しているか、「母」がなにか(花房あおいと)別のものを表しているか、「エジソンの母」がなにか別のものを表しているか、いずれかだろう(ほんとはもうちょっとある)。


 (以下、『エジソンの母』にまつわる読みとジョークを書いておいたのだけど、さっき日記をいじっていたら消えてしまった。もっとフェイルセーフがほしい)