心はあせるわ
あががっが……3月になりましたね。
ゼロアカ道場はにぎやかにとり行われたようです。向かった知人はどうなったんだろう。会場に知り合いがいるなんてことはなかったんだろうか? 誕生日が同じやつはいたに違いない、と思うが、巧妙にずらした可能性もないではない。
『1000の小説とバックベアード』批評 〜読んでるおまえは「僕」じゃねえ! - kugyoを埋葬する
すぐわかると思いますが、上記の批評のスタート地点は、配川姉妹のお名前と222pでした。配川って苗字は実在するけど、それに加えて下の名前が"ゆかり"と"つたえ"(ひらがなだしさ)では、たちどころに郵便が召喚されようというもの。
スタート段階で考えてなかった部分(今回はエピグラフ)がうまく読めると、読解が加速しますね。こういう感覚は小説でも論文でも抱くけど。
こういう裏話、批評制作の方法を、みんなが公開してくれるといいと思います。
というわけで(文脈わかりますよね)、前に書いたエントリにブクマが3つもついて注目エントリ入りを果たしたので、あとで再読して考えてみよう。
世界は僕らの手の中 - kugyoを埋葬する