京極夏彦の豆本作ったのは喜国雅彦じゃなかったっけ?
最近買った本のリスト.
The Cambridge Companion to Feminism in Philosophy (Cambridge Companions to Philosophy)
- 作者: Miranda Fricker,Jennifer Hornsby
- 出版社/メーカー: Cambridge University Press
- 発売日: 2000/01/27
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- 作者: サイモンエヴニン,Simon Evnine,宮島昭二
- 出版社/メーカー: 勁草書房
- 発売日: 1996/02/01
- メディア: 単行本
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- 作者: 黒岩勉
- 出版社/メーカー: 泰文堂
- 発売日: 2010/11
- メディア: 文庫
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- 作者: 香魚子
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/07/24
- メディア: コミック
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- 作者: 柴田ゆにか
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/07/08
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- 作者: 現代言語研究会
- 出版社/メーカー: あすとろ出版
- 発売日: 2006/09
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『雲上都市の大冒険 (創元推理文庫)』を読んだ.これは面白い! 安心して読めるよ.ただ,トリックを明かすところはもっと魅力的にできたはず.その部分の筆致のうまさはやはり島田荘司をおいてほかにいないね.『ロシア幽霊軍艦事件』なんかね,あれは舞台でも映画でも味わえない感動ですからね.
『それは、自殺5分前からのパワープレー (リンダブックス)』は泣くほどつまらない.焦点人物が定まらず平気でウソを書いてはだめ.
「撃鉄の黒腕(1) (講談社コミックス)」もあまり面白くなかったけどマンガは最良の巻だけ読むこともできるからなあ.まだわからない.