メモをつけつつ
七邊信重
瓜生吉則
新城カズマ
サブカル「真」論
新世紀のリアル
「おたく」の誕生
「創」創出版
近代マンガ図書館
宮沢章夫「東京大学80年代地下文化論講義」
『虚人たち』
昨日ぼくは正義に乗って正義しに行ったけどあの正義ってところにある正義で見た正義は正義に過ぎなかったんだよまるで正義みたいに。
『ともあれこの世の片隅で』Anyhow in a Corner
私は彼にいって、彼は私にいって、私は彼にいって、彼は私にいって、私はいって私はいって私はいって、彼は彼は彼は、それからそれからそれから、私は彼にいいえといって彼はあなたのいうとおりだといって私は彼にいいえといって彼はそうだあなたのいうとおりだといって、私はいっていっていって、彼はいっていっていって、それからそれからそれからそれから、それからようやく、
・墓の立地、神社の立地
・評論強盗
解析ならハイラー・ワナー、杉浦とか
線形代数なら佐武、齋藤とか
明倫館(古本屋)
トマス・スターリング『ドアのない家
狂気の偽装
ユルスナール・セレクション
君は永遠にそいつらより若い
『このページを読む者に永遠の呪いあれ』
誰がパロミノ・モレーロを
ネジュマ
『ロル・Ｖ・シュタインの歓喜』デュラス
『水声通信』など思想史
『新フェミニズム批評』エレイン・ショーウォーター
シリーズ「セレクション21」
黒い時計の旅
集英社ギャラリー〈世界の文学〉17
魔法のランプ
ハムレットマシーン
渋澤龍彦 渋沢 竜彦
魔術 - 理論と実践
『痙攣的』鳥飼否宇
『ティファニーで朝食を』
テキサコ
アルゲダス
サンゴール
ロリータ
ポール・オースター
『クリスマスに少女は還る』キャロル・オコンネル
『眼球譚』バタイユ
『シェリ』コレット
『いじめの時間』
『この狂乱するサーカス』
シミュラークルとシミュレーション
物語の構造分析
三十九階段
彼自身によるロラン バルト
世界は何回も消滅する
謎の物語
文体練習
ウンベルト･エーコの文体練習
百鬼譚の夜
『マーティン・ドレスラーの夢』ミルハウザー
『ブリキの太鼓』ギュンター・グラス
『望楼館追想』エドワード・ケアリー
『地獄のコウモリ軍団』バリー・ハナ
『隠し部屋を査察して』エリック・マコーマック
『代書人バートルビー』メルヴィル
『ほとんど記憶のない女』リディア・デイヴィス
クリミナル・ラヴァーズ
海をみる
スイミング・プール
オープン・ユア・アイズ
http://plaza.rakuten.co.jp/mirai/diary/200410010000/
http://plaza.rakuten.co.jp/mirai/20014
85 ファニーゲーム
85 アイデンティティー
85 マレフィク
81 レム
80 アメリカン・サイコ
80 アダプテーション
80 ヴィドック
79 ピアニスト
76 セルラー
75 セッション9
75 アザーズ
75 真夜中のサバナ
75 フォロウィング
74 ユージュアル･サスペクツ
74 アイデンティティー
74 マルホランド・ドライブ
72 コントロール
70 カンパニー・マン
70 13サーティーン みんなのしあわせ
67 ジェリー
60 サスペクト･ゼロ
55 フォーガットン
50 ワン･ポイント･オー
45 28日後
44 パズラー
40 オープン･ウォーター
クジラの消えた日 ユーリー・ルィトヘウ 中央 2F一般図書 983 ル
さくらんぼの性は / ジャネット・ウィンターソン 中央 2F一般図書 933 ウ
サロン・ドット・コム現代英語作家ガイド 柴田元幸 監訳 中央 2F一般図書 930.3 サ
ミーム・マシーンとしての私. 上 / スーザン・ブラックモア 著 中央 3F一般図書 361.5 フ 1/2
新フェミニズム批評 : 女性・文学・理論 戸山 3F学習図書 901 220
草原の記 / 司馬遼太郎 著 中央 2F一般図書 914.6 シ
妊娠小説 / 斎藤美奈子 著 中央 2F一般図書 一般・ちくま文庫
ジェンダーと歴史学 / ジョーン・W.スコット 著 ; 中央 3F一般図書 367 ス
マルコ・ポーロの見えない都市 中央 2F一般図書 973 カ
Buy：『冬の夜ひとりの旅人が』ちくま文庫(1050円)
スティル・ライフ 中公文庫 池澤 夏樹(500円)
最終便に間に合えば 文春文庫林 真理子 460円
神様のボート江國 香織 新潮文庫 460円
蝶の皮膚の下 赤坂真理 河出文庫 520円
恋 新潮文庫 小池 真理子 740円
犬婿入り 講談社文庫多和田 葉子 410円
死ぬほど好き 集英社文庫林 真理子 (著) 460円
慣れ親しむことは、生の刃先を鈍らせる。おそらくこの世界において永遠のよそ者であること、他の惑星からの訪問者であることが芸術家の証なのだろう
エリック・ホッファー（Eric Hoffer, 1902 - 1983）
糸くずをはさみで切る
・イェーキュブ星の住人（上級の独立種族）
遠い銀河系の惑星に住む芋虫型の知的生物。体長は人間の倍近くあり、繊毛に縁取られた頭部の中央には紫色の孔が空いている。感覚器官らしいも気のほかに見当たらないが、視覚や聴覚は存在するようだ。首の周りには赤いトゲがあり、背筋に沿って紫色のトサカが生えている。最後部には奇妙な扇形の尾が生えている。彼らは人類を遥かにしのぐ歴史を持っており、広大な銀河帝国を築き上げている。イェーキュブ人の侵略は、まず小さな水晶の立方体を送り込むことから始まる。この立方体を覗き込んだ知的生命体は、母星にいるイェーキュブ人に精神を交換されてしまう。イェーキュブ人は乗っ取った肉体で惑星を調査し、宇宙旅行の可能性を持つ文明と判断すると、水晶の立方体から退去して押し寄せ、その星の文明を滅ぼすのである。過去（一億五千万年前）、地球にもその立方体は飛来したが、「偉大なる種族」によってその侵略は看破され、立方体を封印することによって侵略は未然に防がれた。今現在、その立方体が何処にあるのかは不明である。実際にイェーキュブ人が人間の体を乗っ取った場合、思ったほどうまく操れないようである。人間の野獣の本能が強すぎるため、やがて肉体も精神も野獣に退行してしまうのである。
（ハワード＆ロング「彼方よりの挑戦」）
マンガの居場所
私の居場所はどこにあるの?
コミック学のみかた
マンガの現代史
物語の構造分析
AERAバックナンバー
コルタサル(「遊戯の終り」)
これは「民俗学」ではない
くらら 怪物船團
はてしない物語
Ｔ．イーグルトン『文学とは何か』
ラマーン・セルデン『ガイドブック現代文学理論』
田辺保・三野博司・荒木映子 編『文芸批評を学ぶ人のために』
テクストの概念―記号論・意味論・テクスト論への序説 ウンベルト・エコ
ショシャナ・フェルマン「狂気と文学的事象」
『アリアドネの糸：物語の線』
「現代文学理論―テクスト・読み・世界」 土田 知則
「現代言語論―ソシュール フロイト ウィトゲンシュタイン ワードマップ」 立川 健二 (著), 山田 広昭 (著)
現代批評理論―22の基本概念
メタファーはなぜ殺される
文学修辞学 ハインリッヒ・ラウスベルク 万沢 正美
女は存在しない 中沢 新一 (著)
