和訳交渉中か
叢書《制度を考える》の続刊で注目は、デイヴィッド・ルイスの『慣習――哲学的考察』とケン・ビンモアの『自然的正義』の2冊。
うおお! NTT出版やるねえ! でもどこにブクマをつければこの情報をメモ(memorize)できるかわからない。NTT出版のサイトにも情報ないし。
もちろん、いまおれはルイスについて言っているのだけど、ルイスでないほうのひともおもしろそうだ。
あ、これか。
http://www.stanford.edu/~aoki/j/virtual.html
最近やった勉強会「虚構キャラクタに対する罪」については、GW中にみんなが読めるようにこのブログに修正版を発表することにしよう。この私の議論のあとでは、おそらく多くのひとが説得され、虚構キャラクタに対する罪の意識を抱くようになる。楽しみにしておれよ。